ちょっと難しい話になります。太陽光発電っていうのは(太陽電池)と呼ばれている装置を使って、太陽の光エネルギーを直接電気に変換する発電方式なのです。今の日本は、石油や石炭などのエネルギー資源のほとんどを諸外国からの輸入に頼っているのですが、使い続ければいずれなくなってしまいます。
そこで自宅などで太陽光を発電させ活用するという方法が広まってきています。太陽光発電のメリットは、クリーンで枯渇しません。そして設置場所を選ばずメンテナンスが簡単なのです。住宅用の太陽光発電システムは、太陽の光エネルギーを受けて太陽電池が発電した直流電力を、パワーコンディショナーにより電力会社と同じ交流電力に変換して家庭内の家電製品に電気を供給するわけです。
太陽光発電導入量の飛躍的な拡大のために、国は一般住宅への太陽光発電システム設置を支援することになったそうです。契約すれば電力会社の配電線とつながっているので、発電電力が消費電力を上回った場合は、電力会社へ逆に送電して電気を買い取って貰えるのです。
こうした電気のやりとりは自動的に行われるので、日常の操作は一切不要なのだとか。経済産業省は住宅用太陽光発電の導入支援対策費補助金の交付先を募集すると発表しました。
募集期間は2009年1月13日から3月31日までで、システムを構成する太陽電池モジュールの公称 最大出力1キロワットあたり7万円を補助するというもの。補助金予算の総額は90億円で、経産省は3万5,000件程度の補助件数を想定しているそうです。